BRAND COLUMN

ボッテガヴェネタの歴史について

ブランドコラム 2021年05月07日

こんにちは、ブランド買取GRACE新潟スタッフ山崎です。

ブランド買取GRACE新潟は中央区美咲町で営業しております。

今回はボッテガヴェネタの歴史についてご紹介します。

【ボッテガヴェネタ】

時は1966年、イタリアのヴェネト州ビツェンツァにてモルテド夫妻がボッテガヴェネタを創業します。元々、家族だけのビジネスとして始めたのだそうです。
ボッテガとは日本語で工房であり、その名の通り全て手作業で革製品を作りやがてそれは「まるでシルクのような革」と評され、上質でなめらかななめし革の紐を丹念に編んだ財布、バッグは世界中から注目を集めます。
この丹念に編んだデザイン、「イントレチャート」は当時からボッテガヴェネタの顔として認識されておりました。
しかしながら、それが売れてブランド名が大きくなるとは別の話だったようであり、注目を集めていた当時はまだ大成功と言うには早かったかと思われます。言ってしまえば、経営力、販路に関してはまだまだ至らない点があったのかもしれません。
ボッテガヴェネタにとって大きな転機が訪れたのは2001年でした。それはグッチの傘下グループに入ったことです。
この事により、今までに無かった経営力と販路を手に入れるわけですね。さらに、ボッテガヴェネタに助っ人としてグッチグループから送り込まれたのがかつて、エルメスやソニア・リキエルでデザイナーとして活躍したトーマス・マイヤーでした。実は当時のボッテガヴェネタには手作業で革製品を作る職人たちの高い技術力はあったのですが、それを十分に形として出せていませんでした。
この高い技術力をもっと活かせれば。とグッチグループは彼を送り込んだのです。
トーマスマイヤーは、「最高級の素材」「卓越した職人技」「現代的な機能性」「時代を超越するデザイン」の4つの礎石を掲げ先陣を切ります。
これらを見事に表現したトートバッグ「カバ(Cabat)」は今でもボッテガヴェネタの代表するアイテムとなっております。彼は仕事にとても情熱を持っており、また決して独り歩きはせず職人たちの技を最優先することで自身の先駆的なデザイン力と職人たちの高い技術力を見事にマッチさせそれを形にすることに成功します。彼が就任してからわずか2年間でパリ、ロンドン、ミラノ、ニューヨークに出店し、2006年にはレザーグッズだけではなくジュエリー、時計、椅子やデスクウェアなど幅広く展開し規模を大きくさせていきます。
また冒頭にお話ししました次世代の革職人を支援する目的で作られた学校は彼を中心に行われたとされております。
最終的にボッテガヴェネタは、トーマスマイヤーの活躍により2001年から2011年の10年間で実に800%も売上をもたらし、高級ブランドとして見事花が開いたわけです。

今回はボッテガヴェネタの歴史について簡単にご紹介しました。

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